東松島市議会 2022-09-12 09月12日-一般質問-02号
ですので、それ以降で仮に9月中に申込みしている方がオミクロン株対応のワクチンを接種したいということになった場合には、最終的には国のほうの接種期間のほうが確定された後に市のほうの接種計画を立てるのですけれども、予約開始となった際には9月中の分の予約をキャンセルしていただいて、オミクロン株の対応ワクチンの接種を希望するということで予約していただいても構わないと思います。 以上です。
ですので、それ以降で仮に9月中に申込みしている方がオミクロン株対応のワクチンを接種したいということになった場合には、最終的には国のほうの接種期間のほうが確定された後に市のほうの接種計画を立てるのですけれども、予約開始となった際には9月中の分の予約をキャンセルしていただいて、オミクロン株の対応ワクチンの接種を希望するということで予約していただいても構わないと思います。 以上です。
また、標準的な接種期間に当たる者は中学1年生の女子学生でありますが、加えてこれまで接種の情報提供を受けていない中学2年生から3年生の女子学生の保護者に対しても、教育委員会を通じ同案内文書を配付したところであります。本年度は、5月に接種対象の最終年を迎える高校1年生相当の年齢の女性に対し、個別通知をしております。
今回本市におきましても接種期間を、本当に極力9月あるいは10月までもって、それまでに終えるのだというような話であれば、それなりに結構人力、労力も使いますので、その辺もしかすると事故も起きやすくなる可能性もありますので、その辺の注意喚起というようなものをきちっとやってほしいなと思いますが、それをどのようにやっていくか、市長のほうからお伺いします。 ○議長(小野幸男) 市長。
296 ◯14番(森建人議員) ワクチンの供給量にもよると思うんですけれども、やはり集団接種のみならず、ぜひ個別接種、また巡回接種のほうも医師会の方たちとぜひ検討を深めていただいて進めてもらえれば、1日当たりの接種の可能数が増え、また、接種期間の短縮にもつながると思いますので、検討していただければと思います。 次の大きな質問に移ります。
次に、迅速かつ円滑な実施への体制整備につきましては、本市では医療機関での個別接種を主として体制を構築することとし、市内のどの医療機関が1日何人接種可能で、高齢者への接種期間と考えている6月末までの間に接種を終えることができるのかを試算するとともに、ワクチンの配送や事務手続など、医療機関に過度な負担が生じることのないよう大崎市医師会と協議を重ねており、あわせて、各地域で集団接種も実施する予定であります
予防接種法に定める定期予防接種は接種期間が定められており、この期間内であれば個人負担なしで受けることができます。また、長期にわたり療養を必要とする疾病のために定期接種を受けることができなかった場合でも、要件を満たせば定期接種の対象とする特例措置が平成25年から設けられております。
この予防接種は、標準的接種期間の開始時期が生後2カ月で、3回目接種終了まで約半年を要します。10月時点で平成28年4月、5月生まれの方は、既に生後5カ月から6カ月となっているため、接種できる期間が短い状況であり、1歳になる前までに3回接種するための接種日程管理が重要となります。そのため、個別通知による通知や、かかりつけの先生とよく御相談いただけるよう努めてまいりたいと考えております。
平成二十八年四月一日生まれのお子さんは、定期接種が今年度の十月から開始されるために、三月までの半年間の接種期間内に決められた間隔をあけて三回接種しなければなりません。半年間という期間の制限と、三回目の接種は一回目から百三十九日間あけなければならないことを考慮すると、一歳を過ぎてしまっての三回目の接種も予測されます。
本年9月末までの任意接種期間において、水痘ワクチンの対象者は1歳児から4歳児までの1,524人で、このうち714人がまた定期接種移行後さらに60人が接種し、合計774人が接種済みで接種率は50.8%となっております。
今回、この各種予防接種事業ということで、水ぼうそうとそれから成人用肺炎球菌ワクチン、これの定期接種がなるわけでありますけれども、今は9月、始まるときは10月から始まるということなのですけれども、10月から3月末まで、接種期間が5カ月間ということで大変短い期間であります。
平成22年度からワクチンの接種期間が5年以上経過した方については2回目の接種が可能となり、2回目の接種した方も1,037人おる状況にあります。 負担額につきましては、現在肺炎球菌ワクチンの接種の場合は、今議員がおっしゃったとおり5,000円個人負担をいただいております。市では平成25年度までは3,000円を助成しております。
震災の影響で接種期間延長に対しては速やかに検討していただいて、お一人お一人に丁寧に通知していただく、この対応、本当に心から敬意を表したいと思っております。 来年度の国の対応、実はこのワクチンに対してはいまだに明らかになっておりません。本市としても国にこの事業の継続を求めていただきたいと願うところですけれども、御所見をお伺いいたします。
今年度は、仙台市医師会の御協力をいただき、十月から、接種期間を限定せず年間を通して接種できる体制を整えたところでございますが、今後とも啓発に努めるなど、接種率の向上を図ってまいりたいと存じます。 次に、歯と口の健康づくりについてでございますが、歯と口は全身の健康との関連が大きいことから、現計画に引き続き、次期計画におきましても重点分野に位置づけて取り組むことといたしております。
でも、先ほど申し上げたとおり、9月ピークを迎えるというときに、予防接種の、今言った肺炎球菌の回覧板の内容ですが、受け方として、接種期間が9月14日から来年の3月31日までというふうになっているわけです。
予防接種についてなんですが、予防接種はBCGの接種期間が今までは4歳半までは無料で受けられていたんですけれども、半年以内に受けないと有料になるようになりました。最初の3カ月は受けられないことから、残りの3カ月で受けないと有料になってなおかつ結核予防協会まで出向わなければならなくなるんですね。
247: ◯保健医療課長 今回の結核予防法の改正に伴いまして、特にBCGの接種期間がこれまでと大幅に変更になります。これは、乳幼児の結核の被害が特に1歳未満で大きいことになりますので、6カ月まで、現在4歳までとなっておりますが、これを生後6カ月までにBCG接種を済ませるということになっております。